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2009-04
ITコーディネータ協会のホームページに事例掲載
- 2009-04-28 (火)
- メディア記事掲載
ITコーディネータ活用「気づき事例」がITコーディネータ協会のホームページにアップされました。
私が支援する「会津柳津温泉 花ホテル滝のや」様の成功事例が掲載されております。
「花ホテル滝のや」様成功事例ファイルのダウンロードはこちらから
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ITCメルマガに記事掲載 2週目
- 2009-04-24 (金)
- メディア記事掲載
2009.4.10第173号につづき、2号連載で私 山口康雄の寄稿記事が掲載されました。
◆◆◆◆ ITCAメールマガジン「創新」 第174号2009.4.24 ◆◆◆◆
メルマガ「創新」は、ITコーディネータ協会会員、ITコーディネータ資
格認定者並びにITC制度に関心を持って頂いている皆様に毎月第2/第4金
曜日にお送りしています。
メルマガ「創新」5/8はお休みさせていただきます。次号は5/22の発行
になります。
━INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
1)ITコーディネータビジネス成功事例・活動事例情報
◇中小企業IT経営力大賞「IT経営実践認定企業」◇
【不況下では強みをさらに強くする戦略を・・・
喜多方の耶麻印刷(株)】
【地域に根ざした活動拠点を目指して ITC三重】
【ITCあおもりの活動報告】
——————————————————————
2)ITコーディネータ協会からのお知らせ
・2009年度資格更新申請のご案内 ※更新申請期限は5月31日10時まで
・「テーマ研究・調査」2008年度報告書の公開について
・「ITコーディネータ実務ガイド概説セミナー」のご案内
・業務開発・広報Gからのお知らせ
——————————————————————
3)支援機関、関連機関等からのお知らせ
・日本商工会議所から定期刊行物のお知らせ
・COMPASS2009春号発刊と無料配布のご案内
——————————————————————
4)編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
1.ITコーディネータ・ビジネス成功事例・活動事例情報
*このコラムでは全国のITコーディネータから寄せられた生の事例情報
を掲載します*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇中小企業IT経営力大賞「IT経営実践認定企業」◇
◆不況下では強みをさらに強くする戦略を・・・喜多方の耶麻印刷(株)
特定非営利活動法人ITCふくしま 理事
フクジンコンサルタンツ株式会社 代表取締役 山口康雄
■「激安カラー印刷」の検索キーワードでYahoo、Goolgeともに1位表示。
蔵とラーメンの街・喜多方で60年前に創業した老舗印刷会社の耶麻印刷
株式会社。常に地元のオピニオンリーダーとして先進的なアイデアと技
術でお客様にサービスを提供している。
十数年前インターネット聡明期から自社でホームページを立ち上げ、
「あいづお役立ちネット」を運営、無料情報記事ページと有料通販広告
からなる地域情報サイト。現在のフリーペーパー的な仕組みを提供し話
題になるなど常に斬新的なアイデアで会社経営されていることが特徴で
ある。
IT化が進んで電子データを素人が容易に作成できる今の時代、名刺やパ
ンフレットの印刷依頼は減っていると思いきや、そうではない。より良
い品質を求めるお客様が増え印刷依頼は増え続けていると自信を持って
話す芳賀裕示社長。最近では、「地元商店街を元気にしたい」と誘客支
援にショップカードや広告チラシと連動した携帯メール配信システムを
サービス展開している。
「IT経営実践認定企業」に選出されたポイントは以下の3点である。
-マーケットが縮小している印刷業界にあって早くからIT経営に取り組
んで成功している
-自社の現状分析をしっかりと行い、他社との差別化と強みを生かす戦
略を実践している
-クロスメディアによる地域小規模事業者への誘客促進支援を行っている
■強みをさらに強くする戦略とは?
さて、タイトルの強みをさらに強くする戦略とはいったい何なのか少し
ご紹介しよう。
SWOT分析した結果から、自社の強みを時流やチャンスによってさらに強
固にする「強みをさらに強くする」戦略を企画し実行している。
・印刷機のサイズが小さいため単面印刷や小ロット対応が可能である
⇒多品種少量生産体制の確立と短納期対応
・きめ細かな顧客対応
⇒ユーザを細分化、ターゲットを絞った情報発信とリピーターの獲得
・半世紀の社歴と地元人脈
⇒商店街活性化商品の開発
・森林認証制度のFSC資格の保有
⇒環境問題を重視する企業への展開
もちろんこれらの経営戦略とそれを支えるためにホームページをはじめ
ITを使った仕組みが不可欠である。販売の入り口であるホームページは、
しっかりとSEO対策され、用途別メニュー構成と、わかりやすいサポー
ト内容を明記、入稿方法、データの作り方など顧客の目線で構成されて
いる。学校新聞印刷、カラーのぼり印刷、選挙ポスター印刷などは差別
化する特徴のある印刷商品であろう。
そして、社内業務面では少ない人数で効率的に仕事をこなす仕組みと情
報を共有し部門間でスムースに仕事が流れる仕組みが必要とされる。こ
れらはグループウェアとデータベースを効果的に活用して実現している。
■地域力連携拠点事業により地域金融機関・ITC・診断士が連携支援
昨年は地域力連携拠点事業を実施する地元金融機関である会津商工信用
組合が行う専門家派遣事業を活用して市場分析、戦略立案、システム提
供会社の選定まで行い「携帯メール配信システム」を商材として取り入
れ新たな事業展開へつながった。
さらに今年度は、同支援事業により中小企業診断士などの支援を受け、
中小企業庁が実施する「経営革新計画承認」へ向けて取り組んでいる。
このことは地域力連携拠点事業を活用した成功事例として地元でも注目
を集めている。
■ITCの皆様へ・・・中小企業IT経営力大賞エントリーのススメ!
最後に、私の経験から「中小企業IT経営力大賞」への申請をみなさんに
強くお薦めする。
理由は以下の5点である。
-支援企業様にスポットが当たり経営者にとても喜ばれる
-公的機関に認められたことにより支援企業様の信用度が高まる
-支援企業様がさらにやる気を出して成長発展する
-支援したITコーディネータにも少しスポットが当たり知名度が高まる
-ITコーディネータとしてポイントが取得できる
私自身、昨年度は「花ホテル滝のや様」が認定企業になったことで当館
支配人と共に多くのメディアに取り上げられたり事例発表講演をさせて
いただいた。
本年度も「花ホテル滝のや様」と「耶麻印刷株式会社様」の2社が認定
企業となり、本メルマガをはじめ記事寄稿依頼や取材依頼がきている。
もちろん積極的にお受けしていくつもりである。
なぜならこれらメディアに記事を寄稿することにより、さらに支援企業
様の宣伝になるからである。そしてメディアに取り上げられることによ
り経営者からは喜ばれる。
我々コンサルタントは支援企業の経営状態が良くなり経営者から感謝さ
れ喜ばれることが最大の喜びである。そしてそれが仕事のやりがいでも
ある。経営者から喜ばれることはそれだけではなく、良いイメージで知
名度が上がることも同様ではないだろうか。
2月19日東北経済産業局より「東北を元気にするIT経営実践企業オピニ
オンリーダー賞」の授賞式が仙台で開催された。支援した2社の代表が
受賞される瞬間には涙がたまるほどのこの上もない喜びを感じた。
この喜びを忘れずにこれからも多くの地元企業にスポットが当たるよう
に「中小企業IT経営力大賞」へのエントリーを継続して進めていきたい
と考えている。
耶麻印刷株式会社 ホームページ
http://eweb-net.com/yama/
平成20年度東北を元気にするIT経営実践企業について
http://www.tohoku.meti.go.jp/joho/IToen_tai/hyosyo090212.htm
特定非営利活動法人 ITCふくしま ホームページ
http://www.itc-f.com
フクジンコンサルタンツ株式会社 ホームページ
http://www.fukujinn.com
——————————————————————
以下省略
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あいづしんくみ本町葵の会観桜会にて講演会を開催
- 2009-04-17 (金)
- 講演・セミナー実績
あいづしんくみ本町葵の会「平成21年度観桜会」にて講演会を開催しました。
日時: 平成21年4月17日(金) 18:30~
場所: 会津若松市内 割烹 大民屋
演題: 専門家派遣事業のススメ
≪概要≫
会津商工信用組合は地域力連携拠点事業での専門家派遣事業を推進し地元中小企業の経営力向上活動を行っております。
山口は情報化専門家として活動しており、現在の国内のインターネット活用状況から、経営を良くするインターネット活用、全国の成功事例の説明など実施した。
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ITCAメルマガに記事掲載
ITコーディネータ協会のメールマガジンに山口が執筆した記事が掲載れました。
次号にも掲載予定です。
◆◆◆◆ ITCAメールマガジン「創新」 第173号2009.4.10 ◆◆◆◆
メルマガ「創新」は、ITコーディネータ協会会員、ITコーディネータ資
格認定者並びにITC制度に関心を持って頂いている皆様に毎月第2/第4金
曜日にお送りしています。
━INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
1)ITコーディネータビジネス成功事例・活動事例情報
◇中小企業IT経営力大賞「IT経営実践認定企業」◇
【≪2年連続で認定企業≫不況に強い旅館業での頻客の作り方】
【NPO法人 福井県情報化支援協会の取組】
——————————————————————
2)ITコーディネータ協会からのお知らせ
・「ITC協会、委員会・WG活動の情報公開」のお知らせ
・7F研修センター開設のお知らせ
・業務開発・広報Gからのお知らせ
——————————————————————
3)編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
1.ITコーディネータ・ビジネス成功事例・活動事例情報
*このコラムでは全国のITコーディネータから寄せられた生の事例情報
を掲載します*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇中小企業IT経営力大賞「IT経営実践認定企業」◇
◆≪2年連続で認定企業≫不況に強い旅館業での頻客の作り方
特定非営利活動法人ITCふくしま 理事
フクジンコンサルタンツ株式会社 代表取締役 山口康雄
100年に一度の大不況。
地方観光地の宿泊施設はどこも悲鳴を上げている。
しかし、どの地域でもしっかりとした頻客を掴んでいるところは比較的
経営が安定しているのではないだろうか。
中小企業IT経営力大賞に2年連続で認定企業となった「会津柳津温泉
花ホテル滝のや」様の頻客の作り方には類を見ない特徴がある。
全国宿泊施設の経営者に少しでも参考としていただけるよう取り組みを
紹介してみたいと思う。
■一般的に観光地の宿泊施設は「建物」、「料理」、「接客」、「景観」
、「料金」、「付帯サービス」などで優位性や独自性を持ち、インター
ネットや雑誌などの広告媒体でこれらの優位性を積極的にPRして誘客活
動している。
しかし、同旅館はなんとこれらの項目での競争力は低く、逆にあえてホ
ームページを通じてデメリット情報として公開しているのである。
-建物は改装してありますが、築30年近いのですべてが最新の設備では
なく、現在お部屋にバストイレが付いておりません。
-4階建てなのにエレベーターがなく、バリアフリーでもありません。
-宿の玄関前までは軽自動車と単車しか入れなくて、駐車場は他に10台
ほどしかご用意できません。
-携帯電話及びPHSの種類により電波が弱い場合があります。
-お部屋からの眺めは温泉街の中でもあまり良くありません。
では、なぜ2年連続で認定企業になる程、経営内容が良く、来館するお
客様は喜んで訪れるのだろうか?
そこには他の宿泊施設にない独自の「頻客を作る仕組み」とそれを支え
る「ITの仕組み」があるからである。
同旅館が位置するのは福島県・会津柳津温泉。部屋数は8室と少ない老
舗温泉旅館である。福島県会津若松から少し離れた場所に位置する地域
で、良質な温泉、SLの走るJR只見線、虚空蔵尊、只見川、四季の景観、
奇祭といわれる七日堂裸詣りなど観光素材豊富な土地でもある。
しかし、交通の利便性が高まるとともに観光客の宿泊者数が減少したこ
とと、設備の老朽化で宿泊客獲得が困難な状況に危機感を持っていた。
そんな中、商工会でのパソコン体験会受講をきっかけにホームページを
立ち上げた時から今日までインターネットの力を十分に活用しながら不
況に強い経営をおこなってきた。
■『不況に強い頻客の作り方』とはこうである。
同旅館では月に3~4回の頻度で2000年より「花ホテル講演会」を通算
155回開催している。そして年間来訪者はのべ1,000人以上に達する。
また講演会のテーマは地域文化、歴史、経済、宗教、観光、IT、マーケ
ティングなど多種にわたり講演者も大学教授から割烹の女将、会社経営
者、地元議員、医師、農業生産者、僧侶、ベンチャー起業家、観光カリ
スマと様々であり、講演テーマに合わせて町内や県内各地から様々な人
々が集う。講演会聴講者は毎回20名~30名で、講演会終了後には懇親会
が開かれ講師を含む参加者全員の人脈形成が行われる。
このように講演会開催により参加者は宿泊施設として同旅館を訪れるの
ではなく、講演会自発的に参加して自己啓発および人脈形成のために施
設を訪れるのである。そして来館したことに満足し再度訪れるようにも
なる。
要するに同旅館の頻客の作り方とは、宿泊施設として「設備」「料理」
「景観」で集客する従来のビジネススタイルから「講演会」という新し
い価値を生み出し集客する仕組みを構築したことである。実際に年に
5回も10回も訪問する顧客が数十人いるという。
そして特記する点は講演会の告知集客や実施報告に電子メールやホーム
ページを使い、講演会当日はライブ中継を行い動画配信サービス活用に
より全国に配信し、質問などをチャットで受け付けている点である。
また参加している地元のSNSでは700人のメンバーが加入し様々な情報交
換が活発に行われている。
「リアルなふれあいや交流」をもっとも大切にして、ITインフラがサポ
ートする形で有効活用しており、より深いコミュニティ形成がなされて
いる。
■平成19年度に「IT経営実践認定企業」に認定され、地元新聞、「コン
パス夏号」、業界雑誌「月刊ホテル旅館」、全国商工会月刊誌「月刊商
工会」に紹介されるなどメディアなどで取り上げられる回数が増えた。
そして、平成20年度に2年連続で認定されたことによりさらに注目を浴
びている。
先月3月には、講演会実施に合わせチャット対応しながらライブで動画
配信している様子を地元テレビ局に取材され放送され、また、中国IT経
営応援隊からの依頼で島根県の観光宿泊業者向けのIT活用事例発表会に
講師として招かれている。
これらは当館にとって良い宣伝となり、県内外から注目を浴びるととも
に講演会開催依頼も入っているという。
このように長年培ってきた生き残るための独自戦略が開花し、地元地域
内でのブランド力向上と売上と利益の確保に結びついている特異な成功
事例である。
また、経済不況下にあって従来の常識の範囲を外れた斬新なアイデアの
必要性を学べる事例ではないだろうか。
会津柳津温泉「花ホテル滝のや」 ホームページ
http://hanahotel.jp
特定非営利活動法人 ITCふくしま ホームページ
http://itc-fukushima.main.jp
フクジンコンサルタンツ株式会社 ホームページ
http://www.fukujinn.com
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地域力連携拠点事業 専門家派遣事業
- 2009-04-06 (月)
- 最新情報
平成21年度 地域力連携拠点事業による専門家派遣事業が本年度もスタートしました。
昨年度同様、当社フクジンコンサルタンツ株式会社はやる気のある中小企業経営者を応援いたします。
以下のような課題は当社にお任せください。
<WEB戦略>
・ホームページを新規で立ち上げたい
・ホームページを見直しして利益を生む効果的な活用をしたい
・ホームページのアクセス数を増やしたい
・携帯電話を効果的に活用して集客につなげたい
<管理システム導入>
・顧客管理/売上管理/在庫管理/生産管理など
各種管理システムの導入または見直しを検討している方
<農家>
・生産履歴データベース構築
・バーコード管理
<クラウドコンピューティング/SaaSシステム導入>
<IT人材育成>
WEB戦略のプロフェッショナル フクジンコンサルタンツ株式会社
連絡先: 0241-22-4333
窓口:山口康雄
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平成20年度東北IT経営実践企業 ファインアシスト賞 受賞
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2008年度 地域力連携拠点事業 活動実績
- 2009-04-03 (金)
- 活動実績
2008年度 地域力連携拠点事業において以下の支援機関で年間合計46社の企業支援を実施いたしました。
| 支援機関名 | 件数 |
|---|---|
| 金融機関 | 28社 |
| 郡山商工会議所 | 5社 |
| 福島商工会議所 | 2社 |
| 福島県中小企業団体中央会 | 4社 |
| 福島県商工会連合会 | 7社 |
| 合計 | 46社 |
支援企業の業種は以下の業種です。
| 支援企業 業種 |
|---|
| 食品製造 食品販売 廃棄物処理 印刷業 美容室 観光バス |
| 小物販売 衣類販売 衣類製造 陶芸 指輪/宝石販売 食肉販売 |
| コンビニ経営 工具販売 ホテル旅館 美容室 呉服 家具販売 |
| 建設業 製麺 輸入品小売 木工加工 健康機器販売 特殊刃物製造 |
| 酒販売 測量 農業法人 お茶販売 魚介通販 警備会社 |
| 自動車整備 舞台設備 ブライダル企画 |
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